旗

テキサスに正規留学中の伊藤正忠さんのインタビューです。
伊藤さんはミズーリ州の州立大からテキサスのCollin College(コーリンカレッジ)に編入しました。

IMG_1086
                     
―自己紹介をお願いします。

私は韓国と日本のハーフです。生まれは韓国で3歳の時に日本に渡りました。小学校卒業まで日本にいて中学校・高校は韓国にいました。大学はミズーリの立大学に通っていましたが、2015年の8月にテキサスのCollinコミニティーカレッジに編入しました。



―なぜアメリカ留学をしようと?

韓国に留学していた当時、先輩にアメリカ留学の体験談を聞いて、刺激を受けていたました。日本の大学の進学も考えていたんですが、日本の大学に進学してそのあと卒業した後の自分の姿を安易に想像できてしまい、自分の将来を想像できないアメリカ留学に魅力を感じまた。

 

‐ミズーリからナゼテキサスに?

1番の理由は、学費です。ミズーリ州立大学は比較的安かったのですが、奨学金をもらっても費用が全部含めて、年間150万円かかりました。今、私が通っているコミニティーカレッジは年間で40万円前後の学費です。生活費もテキサスは物価が安いので、年間5,60万円で済みます。費用が格段に安くなります。2つめの理由としては、より日本人がいない環境に移りたかったです。前の大学には、日本から交換留学生が年間で100人くらい来ていて、どうしても日本人だけで固まってしまします。Collinは、日本人が6人ぐらいです。



 ―アメリカの大学の良い点は?
アメリカでは、会う人の層が幅広いです。例えば、今まで会った人達の中には、ハーバードを卒業して、グーグルにつとめている人、石油会社の社長の息子やイスラム教の人だったりと様々なバックグランドの方や宗教圏の人、文化の圏の人に会えることができました。また人間的には、柔軟性を身に着けました。なぜならアメリカにいると理不尽なことが多いので、それをいちいちストレスを受けていたら、次に進めないので、もの事を受け止められるようになりました。これは、韓国で養ったこともありますが、それがアメリカでもより強くなれました。



―アメリカの大学生活や苦しかったことはありますか?
アメリカにきた日本人は、必ず経験をするともいますが、孤独感をものすごく感じました。言葉が通じないのでコミニケーションができず、人と接しているときに疎外感を感じてしまいました。今は英語が話せるようになり、アメリカ人ともコミニケーションができるようになり、疎外感や孤独感は薄れてきました。


―印象的な出会いは?
ミズーリの州立大学にいるときに、全く別次元の方がいました。いわゆるエリートの人に会いました。思考力の違い、自分の考えとエリートの考え方の違いを感じました。今の現状と世界のエリートに差がこんなにもあるんだと悟れたことから、印象的な出会いでした。テキサスでは、温厚な方が多く、社交的でオープンな方が多いです。テキサスには、韓国人も多いこともあり、私は、韓国語も喋れたので、すごいよくしてくれました。



―オススメのスポットは?
ダラスのダウンタウンは、レストランや雰囲気のいいカフェが多いです。


―奨学金はもらいましたか?
今のコミニティーカレッジで、ハイデルカパ奨学金のメンバーになることができました。

 (州立大学の学費が安くなる奨学金)



―今後の目標と将来の夢は?
1年後にUTオースティン校かA&Mに編入しようと思います。卒業をしたら、アメリカで大手企業に入社したいです。その後は日本に帰り、ソーシャルビジネスで起業したいです。



―アメリカ留学を考えている後輩に一言
アメリカでは、とても刺激の多い、新鮮な出会いが待っています。就活する、しない、経済的、社会的なことを置いといて、人生という長い目で見た時、人生の質を高めると自分は確信をしています。アメリカにおいてすべての出来事、授業や就活はエスカレーター式みたいにうまくいかないので、自分で物事を判断して、自分でアクションをし続ける必要があると思います。なにもせずにただ待っていると、置いてかれて自分が想像したアメリカ生活とは程遠い結果になる恐れがあります。明確なビジョンを持ちましょう!

できなかったとしても、妥協しないで、誠実であってほしです。


N伊藤さんが留学した、アメリカテキサス留学について
もっと詳しく知りたい方はこちらのページを参考にして下さい。
アメリカ・テキサス留学コミュニティーカレッジ/編入大学プログラム