テキサスに留学中の伊藤さんが今度はウクライナでインターンをしていると便りがありました。(伊藤さんは前回、テキサスのコリンカレッジ正規留学についてインタビューをしてくれました)
イタンビューはコチラ→http://www.daredemo-ryuugaku.net/archives/1062145292.html
是非、聞かしてほしいとお願いしたら快く引けうけてくれ今回のインターンで学んだことを中心にシェアしてくれました。
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1.インターンの経緯といざ始めてみて

 初めまして、テキサス州コリンカレッジに通っている伊藤正忠です。前回こちらNPOだれでも留学さんの方で一度紹介にさせていただきました。今回はアメリカから離れたヨーロッパでのインターンで経験して学んだことを書こうと思います。ある日突然、友人から日本語と韓国語を話せる学生をIT企業でインターンとして雇いたい人がいるという話を聞き、ちょうどITと言う分野に関心があったというのもあり連絡先を聞き電話して、即戦力になるということで、その場でインターンが決まりました。
  
今自分がインターンをという形で働いている会社はPoint Of Salesというお店の売り上げを記録してまとめるソフトウェアを扱ってるところです。ITには興味はあったんですが、この分野での仕事は生まれて初めてで、右も左も分からない状況でした。実際にアプリ制作に携わったプロのプログラマーの方達との会議は専門用語か飛び交い同じ英語を喋っているとは思いませんでした。なんとか知っているビジネス知識を生かして会議に”食らいついた”のが最初の1日でした。しかし、できないからしょうがないという理由は決して通らないのがビジネスの世界。今自分に出来るところから最大の結果を出す事を求められます。異国、さらに馴染みのないITという分野で働いた経験から学んだ事の中から二つ、皆さんにシェアしたいことがあります。



2.感謝して働こう
 
会社に感謝する事で私は多くの方から助けをいただき足りない実力でありながらも会社に貢献する事が出来ました。最初来た当時は大学でビジネスを学んでいる事に対し過分な自信を持ち傲慢な態度で仕事に望んでいました。この会社に自分が働いてやってるんだというマインドだった為、誰かの助言もただの戯言のようにしか聞こえなく、どんどん回りから孤立していったのを覚えています。一人で全てをこなそうとし、もし結果が出なかったらそれを他人のせいにして、逆に結果が出たらそれを全て自分で成し遂げたと言い張っていました。しかし、もっと謙遜になり感謝して仕事に取り込もうと先輩方のアドバイスきっかけに変わりました。単刀直入に言いますとその結果仕事の効率がものすごく良くなりました。
 モチベーションが自分ではなく会社に感謝して貢献するというところからきてたので、疲れたなどの理由で仕事に対し妥協する事は大いに減りました。この会社の人達に感謝している、もっと頑張れると自分に言い聞かせ長い時間の間作業に取り組め、その日のノルマをどんどん達成できました。アメリカ大手のビジネス誌である『ファスト・カンパニー』誌で、イギリスのウォーリック大学で行われた幸福と生産性の関連についての実験が取り上げられました。その結果、感謝して幸せな気持ちで仕事をしたら仕事の効率が12パーセント向上するのに対し、そうでない場合は仕事の効率が10パーセント下がるとの事です。実際に科学的な根拠のあるとの事なので皆さんも何か作業する時は実践してみてください。
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3.量より質
 厳しい現実ですが、結果が出なければその過程も認められづらいのがビズネス。常に数字が求められます。自分が実際に職場にいった時もそのような雰囲気で、なおかつ先生みたいに親切に一から教えてくれる人もいません。とにかく自分でやること探していい報告が出来るように目の前の事からどんどん始めた記憶があります。その時、自分が意識してのは仕事の質でした。同じ一時間でも人によってできる仕事の量は様々です。その積み重ねが結局結果になり会社からの評価が変わります。つまり、お給料が変わってきます。そしたら、どうしたらいいのかと思う人は多いはずです。しかし、職種によって仕事の内容は大いに変わり具体的にこうしろとは言えません。ただ、効率を求める姿勢がものすごく重要なんです。仕事や勉強など今取り組んでることに対して一度考えてみてください。もっと効率よくできるんじゃないかと。実際に僕はメールの対応やインバウンドマーケティングなどの作業した時に、もっと効率を上げる為に、作業用アプリを利用して仕事の量を減らしたり、人に仕事頼んで助けいただいたりと自分なりに工夫して仕事の質を上げました。



4.ウクライナについて
 ウクライナのウクライナのイメージはとにかく雪が多く、寒いです。そのせいか料理は油を使うものが多くより体温を温めるためだとか。ウクライナはまだ途上国なんですが、住んでる人は白人です。白人なので結構冷たく人種差別的な色があると思ったですが、結構オープンな方が多かったです。(もしかして自分があった人たち全員がそうだった可能性もありますが)
街は当時の旧ソ連に建てられた建物が多く無機質な感じです。その中にもウクライナ正教会と言った、宗教的意味合いが強い建物も多くあり宗派のひとつでもある正教会の雰囲気は非常に洗練された印象をもてました。あの有名なクーデターが起きたユーロマイダンにも行き、その当時の政治の汚職そして、不義に立ち向かったウクライナ人の素晴らしい有志を噛み締めました。その当時の最初に犠牲になった最初の100人の若者たちはウクライナで”100人のヒーロー”と言われ今でもすべてのウクライナ人から尊敬されています。
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5.どんな会社でインターンをしたのか?
最後に自分が務めた会社を簡単に説明します。1年前に立ち上げられたばかりのPoint Of Salesソフトウェアを扱う企業でLoyverseという会社です。特にアメリカなどの英語圏では今もっともあついと言ってもいい業界です。ここ1年で多くの企業がこの業界に参加しその市場は爆発的なスピードで広がっています。その中で、自社はたった一年未満でgoogle playのPOSリストにトップランクインするほど飛躍的な成長をなしているスタートアップ企業です。(https://play.google.com/store/search?q=point%20of%20sale&c=apps)

完全無料によるソフトウェア提供やGive First Value(最初に与える喜び)といった顧客ベース思考などその成長には多くの理由があるが、一番はそこで働いている人々の仕事に対する熱い思いと前に進むことを恐れない信念がこのような結果に結んだに違いない。そんな職場で学んだ内容なので、ある程度はこの記事で書いたことを信じていただいてもいいかもしれない。(笑)

是非会社のページもみてください。

→ https://loyverse.com/jp/free-pos-software/

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