みなさん、こんにちは!😊
だれでも留学のスタッフ江藤です。


今日はマルタに語学留学された、大学生Yさんの体験談をご紹介します。


マルタでの生活を詳しく紹介してくださってるので、マルタへ留学するイメージがすごく沸いてくると思います!✨


これから留学を考えている方、是非参考にしてみてくださいね!





1. 最初に簡単な自己紹介をお願い致します。
→大学で外国語学を学んでいる学生です。1月上旬から2月中旬までの6週間、マルタのシュプラッハカフェに短期語学留学しました。

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2.どうして留学を決意されましたか?マルタを留学先に決めた理由は?

→大学在学中に海外に出てみたかったこと、実際につかえる英語力をつけるために短期留学をしてみたかったことなどが今回留学することに決めた理由です。

英語を学ぶ、というと、アメリカやイギリスへの留学が主流のように感じられますが、このような国よりも少しお手頃に留学できる国で、聞いたことのない国に行ってみたい、と思いマルタにしました。



3.実際に来てみてマルタはどうでしたか?

→マルタは地中海の小さな島なので、私が留学した1、2月も日中は15℃ぐらいの温暖な気候で、快適に過ごすことができました。マルタの市内ではマルタ人だけでなく、ヨーロッパ系、アラビア系、アフリカ系、アジア系を問わず色々な人種の人々が生活していて歩いていると色んな言語が飛び交っていたのが印象的でした。人々は親切で、道に迷って声をかけるとしっかりと道順を教えてくれました。



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4.語学学校シュプラッハカフェの感想は?授業とクラスメイト、アクティビティなど

→シュプラッハカフェは語学学校の中にプールやバレーボールコートがあり、リゾート感あふれる学校でした。また、学校の中に学生アパートメントが併設されています。そのため学生アパートで滞在すると授業が終わってからもそれぞれの家に帰らないので、外国人の友達と話したり、一緒に料理をしたり出かけたりできたため、英語を話すには理想的な環境でした。

授業は10人ほどの小クラス制でおこなわれました。学生どうしでペアやグループになって様々なトピックについて話し合う、スピーキングがほとんどでした。英語の文法を学ぶこともありましたが、英語を学ぶにあたって文法を重視していると少し物足りないかもしれません。いろんな国出身のクラスメイトたちと学びました。クラスメイトの国籍の比率はクラスによって変わるという印象でした。私のクラスはヨーロッパ、南米出身の学生が多かったのですが、英語を話すスピードが速く、慣れるまではたいへんでした。


シュプラッハカフェでは毎週さまざまなアクティビティが語学学校主催で開催されていました。アクティビティには学校内で行われるmovie night 映画観賞会やバレーボールなどの無料のものから、学校のフロントに料金を払って参加する、マルタの有名な観光地を訪れたり、夕日の時刻に海沿いの写真撮影スポットに行くアクティビティなど学生が飽きずに楽しめるよう構成されていました。



5.マルタで友達はできましたか?

はい、ドイツ、アルゼンチン、ポーランドなど出身の友達ができました。

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6.観光はどこにいかれましか?一番楽しかった観光地はどこですか?

→マルタ島の北部の自然豊かなゴゾ島や、歴史的な街イムディーナ、漁村のマルサシュロックなどに行きました。ゴゾ島には学校からのアクティビティで訪れたのですが、タピーヌ教会、塩田、ゴゾ島の中心地のビクトリアや、ドラマの‘ゲームオブスローンズ’の撮影地の一つであるアズールウィンドウの跡地などを訪れました。イムディーナは石畳の道やレンガでできた建物が並ぶ、神秘的な場所でした。マルサシュロックは毎週日曜日にマーケットが開かれ、野菜や果物から魚、マルタのお土産、ハチミツ、靴、かばんなど、あらゆるものが売られていて、たくさんの人でにぎわていました。

どの観光地もそれぞれ楽しかったです。

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7.英語はのびましたか?英語を延ばすためにされたことはありますか?
→留学前よりはのびたと思います。マルタには英語を学びに行ったのでできるだけ日本人以外の友達を作ったり、町に一人ででかけ、カフェなどで人に話しかけるように心がけました。



8.生活で大変だっとことはなんですか?
→留学前はマルタは英語が公用語であるということでこの国を選んだのですが、実際に来てみるとバスの標識やバス内での案内放送、一部スーパーの商品の記載などがマルタ語で書かれていたりマルタ語音声しかない場合もあったため、理解できず大変でした。マルタ語は英語とは全く違う文字なので、未知の言語でした。しかし、マルタに住んでいるほとんどの人は英語で質問すると英語で答えてくれました。


また、マルタには日本人が少ないと思っていたのですが、行ってみると思ったよりも日本人が多かったです。夏はヨーロッパからの学生がかなり多いらしいですが、私の滞在した期間は冬であったためか、語学学校の学生の半分ほどが日本人であったように思います。シュプラッハカフェではそのような状況でしたが、国籍の比率は同じマルタでも語学学校によって異なると思います。


留学中は学生アパートの2人部屋に滞在しました。毎週月曜日に新しいクラスが開講されるため週末に新しいルームメイトが度々はいってきました。私の場合、留学中3回新しいルームメイトが入ってきたのですが、なぜか3度とも日本人ルームメイトとの部屋になったことが残念でした。学生アパートは2人部屋が4つある8人で過ごすフラットがほとんどでしたが、私のいたフラットは8人中5人が日本人であったことも残念でした。


9.日本から持ってきたほうがいいものはありますか?
→マルタは冬でも比較的暖かいです。しかし、朝、夕は日本の冬と同じようにかなり冷え込むので、防寒着なども持参することをおすすめします。


10.留学で一番印象に残ったエピソードや充実したエピソードはありますか?
→ほぼ毎週末ごとに帰国する学生がいたため、そのたびにお別れのパーティがありました。多くの学生は学生アパートに住んでいるので出身国の料理をふるまったり、近くのスーパーに食材を買い出しに行きみんなで準備したりしました。みんな帰国する学生を直接知らなくても、友達の友達だから、とか、楽しそうな声が聞こえてきたから、とか、どこかから音楽が聞こえたから、ちょうど食事をたくさん作ったからもってきた、という理由で知らない人のお別れパーティにも参加していました。私もフラットメイトが帰国するとき、お好み焼きをふるまったのですが喜んでもらえたことが印象に残っています。



11.ご自身が留学を通して成長された点はなんですか?
→マルタでは島全体の停電が何度か起こり、しばらく電気もガスも使えないことがありました。バスに乗っているときにはバスが故障し、道の真ん中で乗り換えなければならなかったり、ゴゾ島の観光の帰りに悪天候で予定していた帰りのボートに乗れなかったりしました。計画通りにならないことが起きても、焦らず対応できるようになったと思いました。

海外に出てみるとその国だけの魅力も発見できますが、日本の良い点も見えるようになったと思います。海外では日本人であると伝えると日本が大好き、と言ってくる外国の人もたくさんいましたが、その中には強引に物を売りつけようとする人も多いため、ノーと言うべきところではためらってはいけない、と思うようになりました。 マルタはヨーロッパの中では治安のいい国でしたが、繁華街やバスの中ではスリなどもあると聞き、常に周りに気を付けていました。日本では安心してバスや電車に乗ったり、カフェなどでもかばんを取られる心配がないことが、どれだけありがたいのか実感しました。


12. これからマルタに留学を考えてる方に一言お願い致します。
→マルタは時間がゆっくりと流れているように感じられる国でした。マルタはコンパクトな国なのでバスでほとんどの場所に行けるというのも魅力だと思います。海外でゆったり過ごしながら英語を学んで外国人の友達をつくりたいという方には、語学留学にぴったりの国だと思いました。


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Yさん、とっても貴重な体験談をありがとうございました!


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